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普通のお財布をもっと使いやすく
TRIALOGUE STUDIO(トライアローグ ステューディオ)は、三者による対話を意味するtrialogueの言葉の通り、3人のメンバーによって立ち上げられたドメスティックブランドです。『丁寧に作ったモノは、丁寧に使われると思う。思いが積み重なり、永く使われると思う。だからこそ、上質な素材とシンプルなデザインにこだわりたい。』そんな想いをコンセプトに、東京から日本のものづくりを発信しています。トライアローグのアイテムを見て感じるのは、お財布はまだ進化できるんだ、ということ。昨今はキャッシュレス化のあおりを受けて、「小さければいいのか?」と疑問を抱いてしまうような商品も散見されます。果たして、お財布が小さくなること、は万人に望まれる変化なのでしょうか?まだまだ多数を占める現金派の方々にとって必要なのは、これまで通りのお財布のはず。いわゆる、普通のお財布を今より少しでも使いやすくすることができれば、これを進化と呼べるのではないでしょうか?既存のユーザーを置き去りにせず、日々の道具としてのお財布をまっすぐにアップデートさせること。トライアローグは変わりゆく時代の中で、この課題に向き合う数少ないブランドのひとつだと思います。
和紙のようなメタリックレザー
シンプルなデザインだからこそ、上質な素材へのこだわりが生きてきます。メインの素材には、繊細な光沢感が美しいメタリックレザー・COLMAR(コルマール)を使用。国産ゴートレザー(山羊革)にメタリック箔を貼った後、和紙を乗せてプレスすることで、その模様を革の表面に押し移した、言わば『紙の型押し加工』を施しています。革自体が薄く、しなやかに鞣されているので、手触りはとても軽やか。和紙ならではの独特なシワ感と相まって、お財布を持つ手に素朴な風合いを感じることができます。WHITEGOLDとPINKGOLDは、ライトで柔らかな色調。GOLDとBRONZEは、アンティーク感のある落ち着いたトーンになっています。箔加工の特性により、摩擦で部分的に剥がれてくることもありますが、それもエイジング(経年変化)のひとつとして楽しんでいただけることでしょう。内装は、WHITEGOLD・PINKGOLD・GOLDの3色が明るめのブラウン、BRONZEには赤茶系の牛革(キップ)をそれぞれ合わせています。
トライアローグのコンパクト財布
ラウンドファスナータイプのコンパクトウォレットです。いわゆるミニ財布に分類されるものではありますが、トライアローグでは「お金を出し入れしやすいこと」を念頭に設計されているので、極端に小さいものではありません。お札が折らずに入って、コイン・カードも無理なく仕舞えるよう、余裕を持たせたバランス型のサイズ設定になっています。基本的なスペックとして、ファスナーは内外ともにYKK社のEXCELLA(エクセラ)を採用。持ちやすさと強度を増すため、外側のファスナー引手には肉盛り加工でボリューム感をプラス。パッケージには、オリジナルの布袋が付属(色はランダム)しています。
あえて芯材を入れない理由とは?
トライアローグのお財布すべてに共通する特徴として、芯材を使っていないことが挙げられます。これは、厳選した革の柔らかな風合いが直感的に伝わってほしい、という想いから。芯材が入っていないのでカッチリとした印象は薄く、反対にどことなくリラックスした雰囲気が感じられます。また、口開きが大きいために中が見やすく、ポケットからの出し入れもスムーズ。少しくらいなら収納量が増えてしまっても柔軟に対応できる、という革ならではの特性を生かしたメリットもあります。
入れ方が選べる札入れスペース
札ばさみのような使い方で、お札を挟み込みます。紙幣の左半分を差し込み、右下の角をストッパーで留めるのが基本スタイル。お札の出し入れが多い場合は、左側だけを差し込んで半分にたたんでおくと、スムーズに取り出せます。この場合、ストッパーにはレシートや領収書などを挟んでおくこともできます。普段はカード決済でお札をあまり使わないなら、二つ折りにして仕舞っておくと、カード収納にアクセスしやすくなります。(※一万円札がギリギリ入るくらいの設定なので、基本スタイルは枚数の影響を受けやすいです。たくさん入れる場合は左側のみを差し込んで収納するのがベターかと思われます。)
横3・縦1プラスαのカード収納
主要な3枚は横入れ三段のカードポケットへ。その裏側にある縦入れポケットには、2枚程度なら余裕で収納可能。札入れ用のストッパーは、カード類の一時保管に便利。サイドポケットも予備の収納スペースとして利用できます。コンパクトタイプなので容量は適量ですが、収納場所が豊富なところは使い勝手の良さにもつながります。
定番のボックス型コインポケット
小銭入れは、使いやすさに定評のあるBOXタイプ。お会計時に小銭までキッチリと出すなら、これ以上の選択肢は考えられないでしょう。底面が広いため、開くと手のひらでコインを広げるようになり、硬貨の種類が判別しやすく、取り出しもスムーズ。容量もたっぷりと収納できます。
お札を折らなくても入れられる、小さすぎないサイズ感がポイント。札入れはマネークリップ感覚で使えて、収納スタイルを自由に選択可能。BOX型の小銭入れには、写真の状態で999円分(五百円1枚・百円4枚・五十円1枚・十円4枚・五円1枚・一円4枚の計15枚)の硬貨が入っています。カード収納はサイドポケット等も含めると最大7か所で、サイズの割に容量も十分。お財布をコンパクト化したい現金派ユーザーにとっては、うってつけのミニ財布です。
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